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【システムトレード用語集】順張り

相場用語で順張りという言葉を、よく耳にされると思います。簡単に説明すると順張りとは、たとえば1ドル100円だった日本の円が99円、98円と円高になり、これからも円がまだまだ上がるだろうと思い円を買うことです。つい最近まで1ドル100円前後だった円が1ドル80円前後まで上がったわけですから、1ドル100円の時に円を買った人は利益が出ているわけです。

また逆に今1ドル80円の円が1ドル79円、78円と下がり始めて、今後も円安に動くと考えて円を売ることも順張りになります。もしその人も思惑どうりに円安が続けば、当然利益が出るわけです。反対に円高に推移している時に円安に動くと考えて円を売ったり、円安が続いている時に円高になると考えて円を買うのは相場用語では逆張りになります。

この順張りも逆張りも、どちらが正解というわけではありません。順張りをして儲ける人もいれば、損をするひともいます。同様に逆張りをして利益が出る人もいれば、逆に損失を被る人もいます。だからFXは面白いのかもしれないし、奥が深いと言われる所以です。順張りも逆張りもFXのストラテジーのひとつに過ぎませんが、これからシステムトレードを始めたいと思われているFX初心者の方にとっては、順張りも逆張りの方がハードルが高いのは間違いありません。

順張りの場合は通貨が上がり始めたり下り始めてから、その上昇トレンドや下落トレンドに乗っかるわけですから、売買のタイミングさえ間違わなければ確実に利益を確定できます。ところが逆張りの場合は上昇から下落に転じたり、下落から上昇に転じる転換点を見極める必要があります。この転換点を見極めるには、それなりの相場観や経験がないと難しいことです。

それはそうですよね。上っている時にその上昇トレンドに乗っかったり、逆に下っている時にその下落トレンドに乗っかったりするのは、別に難しい判断などは必要ありません。後はいつ利益を確定するのか、そのタイミングさえ間違わなければ良いのですから。ただFXが面白いのは、では順張りをやっている人が全て勝っているかと言うと、そんなことはありません。もっと上がると思っていた瞬間に下り続けたり、逆にもっと下ると思っていたのが上がり続け、せっかく儲けるチャンスを失ってしまいます。

ただ順張りの場合も通貨によって、相場の動向が異なるのが普通です。そのため対円を中心にFXを行なっている場合などは、上昇トレンドや下落トレンドが他の通貨よりも早く動く傾向があるので、そのタイミングを間違わないようにする必要があります。

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