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【システムトレード用語集】スプレッド

FX取引において、最も頻繁に用いられる言葉のひとつがこのスプレッドです。外国為替には必ず買値と売値が存在します。たとえば1ドル80円の買値と1ドル80.2円の売値の場合は、買値と売値の差額である0.2円がスプレッドになります。つまりスプレッドとはオファー(Offer)と呼ばれるトレーダーの買値と、ビッド(Bid)と呼ばれるトレーダーの売値の差額のことです。トレーダーから見ればオファーは買値ですが、FX業者のオファーとはこの価格で売りますという売値になります。そのためFX業者のビッドは、この価格で買いますよという買値になります。

これからシステムトレードを始めたいと思われている場合は、当然どこかのFX業者で口座を開設することになると思います。最近では多くのFX業者が投資家が外国為替の取引を行う場合は、手数料無料を謳い文句にしています。ではFX業者はどうやって利益を出しているのでしょうか?実はFX業者にとっては、このスプレッドが実質的な手数料なのです。

よくスプレッドが広いとか、スプレッドが狭いとか言います。スプレッドが広いとはオファーとビッドの差が大きい場合で、スプレッドが狭いとはオファーとビッドの差が小さい場合です。スプレッドが広いほど、FX業者の手数料が高いということです。スプレッドが狭いほどFX業者の手数料が低いわけですから、投資家はこのスプレッドが狭いFX業者で口座を開設したほうが当然有利になります。

このスプレッドはインターバンク(IB)と呼ばれる銀行間取引でのスプレッドと、FX業者で設定するスプレッドが存在します。そのためFX業者のスプレッドは基本的に、インターバンクのスプレッドを元にそれぞれのFX業者で設定するためにFX業者によってスプレッドが異なります。

FX取引で利益を得るためにはFX業者が設定したこのスプレッドより、ポジションを持つ必要があります。そのためにスプレッドが大きいFX業者で口座を開設すると、利益を生むためにはより大きなポジションを持つ必要がでてきます。逆にスプレッドが小さい業者で口座を開設すれば、小さなポジションでも利益がでます。

このスプレッドは普通10000通貨での取引の場合で、1スプレッドが100円の計算になります。つまり1日に何回もポジションを持つとスプレッドの負担は結構大きく、これからシステムトレードを始めたいと思われている方の場合は、スプレッドが狭いFX業者を探すことが大事です。スプレッドが狭いFX業者を探すのであれば、下記の自動売買型ランキングにランクインされているFX会社をご参考にして下さい。




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